ブルーベリーの育て方について

(参考になるサイト)

・ブルーベリー農園「森の畑」

・ブルーベリーの地植えの間隔と土の選び方

・果樹の植え付けの基本(山口先生より)

(2023/12追記)

・ブルーベリーは収穫が大変。鳥の被害も多い。

(2023/7追記)

・ブルーベリーの収穫は7月中旬〜8月上旬。当たり外れがあるのは仕方ない。そうゆうもの。ジャムにするのがいいかもしれない。

 

(2023/6/27追記)

・実につくショウジョウバエ対策に「ディアナ」を散布。

・少しづつ実が色づき始める。

・苗木は「バルデンシア葉枯病」にかかりやすい。(ティフブルーは特に注意)

→「ベンレート水和剤」のこまめな散布で対応。

 

(2023/5中旬追記)

・実が付き始めたら、鳥対策のネット張り。

(必要なもの)

・ネット5枚、ストッパー、ハシゴ✖️2、バインド線

→近くのテントにあるネットを使用。一番長いものは側面用。次に長いものは天井用。

・ネットを張る前に、まず草刈りをしておく。

・天井部分から張り始める。プラスチックのストッパーで仮留めしながら、重なる部分は2重にして外側から固定。

・最低先生含めて4人。できれば6人必要。

・ハシゴが倒れないように1人は支えてあげること。

・ネットの穴あき部分は「バインド線」を利用して塞ぐ。

 

(2023/4/29追記)

・農大果樹園、国華園で購入した苗木を追加で植樹。(ティフブルーなど)

・牛糞堆肥、鹿沼土、ピートモス使用。

・少し木陰になっているぐらいでちょうどいい。日当たりが良すぎると高温障害のリスク。

 

(2023/4/14追記)

・花芽の枝と葉芽の枝が同じぐらいの量になるのがベスト。

・地面近くに垂れ下がっているのはあまり良くない。雨の影響、病気になりやすいなど。

・花芽を減らすと、1つ1つの実が大きくなる。

→小さくてあまり良くない実は切り落としてあげるといいかも?

・剪定の時期が遅れると、切られた部分を再生しようとして実に栄養がいきにくくなる。

・植え込みが遅れると根が切れてしまい、これから頑張ろうと思っているところに水をさされて生育に悪影響。