ワイン造り・農業の学び – フランス料理まるしげ公式サイト-大阪・都島の掘りごたつで食べる本格フレンチ

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大阪・都島にある掘りごたつで食べる気楽な本格派のフランス料理店です。

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フランス料理まるしげ公式サイト-大阪・都島の掘りごたつで食べる本格フレンチ / ワイン造り・農業の学び

カテゴリー: ワイン造り・農業の学び

野生酵母(自生酵母)について 

野生酵母(自生酵母)と人工酵母の違い

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Posted on: 11 9月 2023 Written by: フランス料理まるしげ

「芽数を増やして、1結果枝あたりの房数を減らす」

1本の結果枝で美味しくできる房の数には限りがある。   ・小粒は1〜2房(デラウェアなど) ・中粒は…

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Posted on: 2 9月 2023 Written by: フランス料理まるしげ

樹勢について

日本は雨が多くて、土壌が肥沃。 樹勢が強くなりがち。 樹勢が強くなると枝が暴れたり、房が大きくなりす…

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Posted on: 2 9月 2023 Written by: フランス料理まるしげ

苗木の移植

・根が動き始める3月中旬が適切。 ・早すぎると乾燥してしまう。 ・なるべく広い穴を掘って、牛糞堆肥&…

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Posted on: 2 9月 2023 Written by: フランス料理まるしげ

ブドウはカチカチじゃなく、バラ房がいい。

・カチカチの房だと、中までしっかり色づかない&味が乗らない。 ・デラウェアは房が10センチぐらいの時…

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Posted on: 15 8月 2023 Written by: フランス料理まるしげ

果汁糖度を25度まで上げるために

・収量制限(1新梢2房まで、厳しめに摘房)   ・袋かけ前に、2列摘粒してカチカチにならないように。…

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Posted on: 15 8月 2023 Written by: フランス料理まるしげ

保護中: 2023年ぶどう収穫・ワイン醸造記録

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Posted on: 5 8月 2023 Written by: フランス料理まるしげ

畑のメンテナンス

・土寄せ(森の腐葉土、堆肥、ミネバリー) *堆肥の目安は10aで2t。入れすぎは一時的な窒素飢餓の原…

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Posted on: 29 7月 2023 Written by: フランス料理まるしげ

黒ブドウの収穫・赤ワインの仕込みについて

「まろやかな赤ワイン」 →マイルド、こくうま、フルーティな香り、程よいタンニン、凝縮感、雑味のない、…

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Posted on: 29 7月 2023 Written by: フランス料理まるしげ

白ブドウの収穫・白ワインの仕込みについて

「キリッとした白ワイン」 →きれいな酸味、フレッシュ、フルーティ、雑味のない、クリアな、   同じ畑…

続きを読む “白ブドウの収穫・白ワインの仕込みについて”…
Posted on: 29 7月 2023 Written by: フランス料理まるしげ

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