収穫(仲村ワイン工房)

・しっかり熟した健康なブドウを収穫するためには….

→収穫を遅らせるほどいろんなリスクが出てくる。

→鳥獣害、晩腐病などの病害、天候…

→ワインにするなら酸も欲しい。人手も必要。いろんなことを考えて収穫する。

果汁糖度を25度まで上げるために

 

・半分以上傷みが入っている房は捨てる。傷みが多い房は選果しても味は良くない。

→なるべく、ほとんど選果がいらないような健全な房だけを使う。

 

・拠点を決めてシートを敷く。上には断熱シート。

→なるべくブドウの温度が上がらないように。早朝に収穫した方が美味しい気がする。

 

・なるべくきっちり並べてカゴに入れる。なるべくたくさん入るように、効率よく。

 

・ベレゾン開始時期に、房の少し先までの脇芽落とし、房周りの除葉をすることで、糖度が上がりやすくなる。

→少しでも房に太陽を当ててあげたい。

 

⭐︎総収量、果梗、皮と種、果汁の重量はきっちり測って記録しておく。

→総収量は農水省に報告。

→果梗、皮と種、果汁は国税に報告。

→糖度、酸度、アルコール度数なども記録しておくことで、自分にとってもいいデータになる。

→重量が測りやすいように、それぞれの容器の重量を把握しておく。

 

・国税局は蒸留でのアルコール濃度計測しか認めない。

→環農水研に頼む。