土づくりについて

・土はほったらかしはダメ。

・土壌の状態を把握して、適切な土作りを。

・秋〜冬に「牛糞堆肥を混ぜて、土寄せして、水鉢を作る」

→根っこが生えて元気になる。

・特に苗木は5〜6月の成長期に栄養分が足りなくなってしまうのはよくあること。

・石灰不足は先端から症状が出る。カリ不足は根元から症状が出る。

*葉面散布はコストがかかるだけで、あまり意味ない。

*みのり(木の皮堆肥)と牛糞堆肥があるが、効果的には牛糞堆肥100%の方がいい。

→みのりをまくと、コガネムシの幼虫が増えるので注意。